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» 2015年06月20日 06時00分 UPDATE

Apple Watchアプリ『アメミル』で憂鬱な梅雨の雨から逃走する!

じめじめした梅雨時に雨に濡れたい人なんていませんよね? 今回は事前に雨をApple Watchで察知し、はるか先に浮かぶ雨雲を可視化するアプリをご紹介します。

[ジャイアン鈴木,ITmedia]

 Apple Watchに対応するアプリの中から、毎週オススメの1本を選んで紹介していく「Apple Watchアプリ探訪」。

 通勤・通学前にテレビやネットで天気予報をチェックしている方は多いでしょうが、その情報のほとんどが「曇り時々雨」みたいなアバウトなものです。「もっとリアルタイムな降雨情報を知りたい!」という方にぜひオススメしたいのが、Apple Watchアプリ『アメミル』です。

ts_PH01.jpg Apple Watchアプリ『アメミル』

 まずはiPhoneアプリをインストールします。

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 アプリ起動後、位置情報の利用についての問いかけには“許可”を選んでください。

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 これがiPhoneアプリの基本画面。左下のメニューから初期設定を行います。

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 最低限必要なのは雨通知設定です。

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 “現在地を検索”をタップします。

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 地点名は“会社”や“自宅”などに変更可能です。

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 ここで、通知する雨の雨量、通知する時間帯などを選べます。寝ているときは通知しない……といった設定が可能なわけですね。ここで“決定”を押せばiPhoneアプリの設定は完了です。

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 そしておなじみのApple Watchアプリへのインストール作業が終了したら、あとは雨雲をじっと待ちましょう。

 雨雲が近づいてくると……。

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 このようにアニメーションによって通知が表示されます。ちなみに雪が降ったときはアニメーションもちゃんと雪に変わります。

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 アニメーションの通知を見逃してもご心配なく。ほかのアプリと同様に、テキストのみになりますが通知情報は残ります。

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 通知を確認したら、アメミルのApple Watchアプリを起動しましょう。

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 周囲10kmのレーダー表示で、降雨量、雨雲の大きさ、位置、方向が確認可能です。ちなみにレーダーの上側が北を指しています。

 もっと詳しく雨雲の状況を確認したいときはiPhoneアプリを起動しましょう。

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 こちらは2Dマップ。広域の雨雲を確認するのに便利です。ちなみに120円で月額会員登録すれば、1時間先の雨雲の予報を確認可能です。

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 こちらは3Dマップ。どの方向にどのくらいの大きさの雨雲があるのか、部屋のなかにいてもひと目で分かります。この降雨情報は気象庁レーダーを合成したもので、1kmメッシュの解像度を備えた正確なものです。

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 なおApple Watchの画面下から引き出すグランスでは、設定した地点の降水確率を確認可能です。

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 このように突然の雨に濡れないために非常に役立つアメミルですが、現在のバージョンでは設定した1カ所周辺の降雨情報しか取得できません。しかしメーカーに確認したところ、8月までにリリースされる新バージョンでは、自分がいまいる場所の降雨情報が通知されるようになるとのことです。このバージョンアップの暁には、Apple Watchの常用アプリになること間違いなしですね!

アメミル

開発:Shimadzu Business Systems Corporation

価格:無料(App内課金あり、月額120円)

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