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» 2015年07月16日 10時00分 UPDATE

一人で悩まずに、まずは相談を 投薬に頼らないうつ病治療を提供する新宿ストレスクリニック (1/2)

うつ病というと「心の病気」ととらえてしまいがちですが、実は「脳の病気」といわれています。治療には、薬を用いるよりも、副作用の少ないよりよい方法があり、新宿ストレスクリニックではいち早くそれを提供しています。

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 うつ病と聞いても、「自分には関係ない」と思う人が多いかもしれません。ですが、厚生労働省によると、日本では、100人に3〜7人という割合で、これまでにうつ病を経験した人がいるという調査結果があります。

 またうつ病は、早期発見が大切で、不調に気づき、専門医に適切に受診することが非常に重要です。人によってさまざまな症状があり、一概に「こうなったらうつ病で、こうしたら治る」と言える類のものではないため、自分に合った治療法を選択できる病院選びが必要です。そのために、うつ病についての知識を持っておくことは決して無駄ではありません。

うつ病は「元気がなくなる病気」

 うつ病とはどんな病気なのか、知っていますか?

 新宿ストレスクリニック(旧:新宿メンタルクリニック) 名古屋院 院長の渡邊真也先生は「うつ病は元気がなくなる病気」だといいます。

 「気分が落ち込んだ状態が、1日や2日程度続くことは、普通の人にもあると思います。ですが、それが1週間など長い間続き、『気持ちを切り替えよう』と思ってもうまくいかないような場合は、うつ病の可能性があります。高齢の方の場合は、ぼーっとしているように見えて、認知症かと思ったらうつ病だった、というケースもあります」(渡邊先生)

新宿ストレスクリニック 名古屋院 院長 渡邊真也先生 新宿ストレスクリニック 名古屋院 院長 渡邊真也先生

 うつ病で見られる症状には、以下のようなものがあります。

精神症状

抑うつ気分、喜べない、思考制止、決断不能、無気力、不安、むなしさを感じる、無価値感、絶望、何ごとも悪く考えてしまう(自分は病気ではないか、貧乏なのではないか、自分は罪深い存在ではないか、など)、自殺したいと考える、気分の日内変動 など

身体症状

睡眠障害(寝つけない、夜中に何度も目をさましてしまう、朝早く起きてしまう)、食欲不振、過食・拒食、体重減少、倦怠感、日内変動(朝調子が悪く、夕方に回復する)、頭痛、頭が重い、締めつけられる感覚、身体各部の痛み、動悸、口の渇き、嘔吐感、便秘、性欲減退 など 主に自律神経症状


 当てはまる状態が長く続いているようなら、うつ病を疑ってみる必要があるかもしれません。

 ただ、落ち込んだり悩んだりしているだけなのか、うつ病なのかを見分けるのはなかなか難しいといいます。本人にも分かりにくい場合もあり、会話するだけでは判断できなこともあります。

 だからこそ、1人で悩まずに家族や病院に相談することが重要です。

 「自分では、気持ちの問題か病気か判断しにくいこともあります。病院では、光トポグラフィー検査などを用いたり、問診をしたりして、症状を見て診断をします。心や体の不調が続いて、『もしかしたらうつなのかも?』と思ったら、早めに相談してください」(渡邊先生)

光トポグラフィー検査の様子 光トポグラフィー検査の様子。脳の活動状態をグラフ化して診断に役立てます

 1人で悩み、対応しようとすると、かえって症状が悪化してしまうこともあるうつ病。まじめできちょうめんな性格の人ほどなりやすいともいわれます。うつ病で一番怖いのは自殺です。そんな状態になる前に、専門医にかかることで、適切なアドバイスや治療が受けられるのです。

 うつ病は、10問の質問に答えるだけでも簡易的なセルフチェックができます。新宿ストレスクリニックのWebページでも、うつ病のセルフチェックができるので、ちょっとでも気になる点があれば実施してみましょう。

病院選びのポイントは?

 うつ病の可能性を感じた場合、どこの病院へ行けばいいのでしょうか。

 「病院によって治療方針に違いがあるので、どの病院へ行くかは、じつは人生を左右するくらいの差があります。ですから病院選びは慎重にするべきです」と渡邊先生。問診の後、薬での治療をすぐに勧める病院には注意が必要だといいます。

 「『薬を飲みますか?』と聞かれたら、気を付けた方がいいです。これはある意味患者さんに判断を委ねる聞き方で、治療法を選んだ責任を患者さんに押し付けているようにも見えます」(渡邊先生)

 できるだけ薬での治療を勧めない理由は、薬だと、副作用が強く出る可能性があるから。そして、薬で症状が改善した場合、今度は薬をやめられなくなる可能性があるからです。

 薬以外の治療法を、症状に合わせて提供できる病院を選ぶべきで、新宿ストレスクリニックはそれができる病院だと渡邊先生は言います。

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提供:医療法人社団翔友会
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ヘルスケア編集部/掲載内容有効期限:2015年8月16日