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» 2015年09月14日 06時00分 UPDATE

10点満点! ケロッグ「玄米フレーク」をレビュー!

今回選んだのは日本ケロッグ合同会社の「玄米フレーク」(311円/税込み、店頭価格)だ。

[小林誠,ITmedia]

 コンビニや通販などで手軽に買える注目商品の中から、健康に配慮されたものだけを取り上げて一言レビューする「飲み食いしつつもヘルスケア」。今回選んだのは日本ケロッグ合同会社の「玄米フレーク」(311円/税込み、店頭価格)だ。

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オススメ度(10段階評価)

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その食べやすさ、おいしさは変わらず グラノーラに飽きたら手にとろう

 1984年日本生まれだそうである。この玄米フレーク、パッケージをリニューアルしての新登場だ。つまり味は旧来のものと変わっていない、はずなのだ。

 と言っても最近グラノーラコラボ商品ばかり食べている筆者にとっては久々の「違うシリアル」。しかも「甘くないフレーク」とまで記載がある。甘いグラノーラ系には飽きて正直ウンザリしているので、気持ちが相当前向きになったのは本品にとって有利であろう。

 その結果、連載では2回目となる10点満点である。味や値段だけでなく食べるタイミングも大事なのだ。

 さてこの玄米フレーク、見た目はいびつで、色もさほどおいしそうには見えない。だがそのまま食べても、牛乳をかけてもおいしいのだ。まずサクサクとした食感、香ばしさがたまらない。牛乳をかけてもすぐにふやけることもない。そして確かに砂糖的な甘さがない。

 だからといって苦いわけでもなく、フレークが持つ穀物らしい甘さはある。意外と味はトンガリコーンに似ている。もっと素朴にしたトンガリコーン。

 グラノーラのような繊維質は残らず、腹にはたまる。下記栄養成分は1食40g分。220gの本品は5食分だから牛乳を追加したとしてもせいぜい1食200円くらいか。十分安い。

 長い目で見れば飽きもくるだろうし、食べすぎてしまうこともあるだろう(筆者のことだ)。だがさくっと朝に食べられるうえに結構腹にたまり、栄養バランスも良い、そして何よりいつも店頭でみかけるロングセラー。グラノーラに飽きた人は、久しぶりにフレークを口にしてみてはいかがだろう。

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公式情報

「玄米フレーク」は、香ばしい玄米の風味とサクサクの食感が楽しめる、甘くないシリアルです。開封後も風味や食感が損なわれないよう、保存性に優れたチャック付きスタンディングパウチのパッケージにこのたびリニューアルしました。また、チャック付きスタンディングパウチとしたことで、開閉時の利便性も増し、より使いやすい仕様となっています。

 栄養価の⾼い玄米を主原料とした栄養バランス満点の「玄米フレーク」は、毎日を健やかにスタートさせたい 50〜60 代のアクティブシニア世代を中心にご好評をいただいています。玄米そのものの魅⼒や「玄米フレーク」のこだわり、栄養バランスを更に訴求するため、このたびのリニューアルに伴い、商品ロゴをはじめ、パッケージデザインも、よりスタイリッシュに一新しました。「玄米フレーク」の栄養バランスの良さをすぐにご理解いただけるよう、「カルシウム」「鉄分」「ビタミン」などの栄養バランスを一般的な朝食と比較した、分かりやすいレーダーチャートをパッケージ表面にデザインしています。

栄養成分

熱量 150kcal
タンパク質 2.7g
脂質 0.4〜1.2g
炭水化物 33.7g
ナトリウム 300mg
ビタミンE 3.0〜6.5mg
カルシウム 162mg
3.8mg
ビタミンA 129〜438μg
ビタミンB1 0.42mg
ビタミンB2 0.25mg
ナイアシン 4.1mg
ビタミンC 38mg
ビタミンD 1.52〜4.56μg
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