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» 2015年10月05日 06時00分 UPDATE

星8つ! マルコメ「ダイズラボ 大豆のお肉 フィレ」をレビュー!

今回選んだのはマルコメの「ダイズラボ 大豆のお肉 フィレ」(213円/税込、店頭価格)だ。

[小林誠,ITmedia]

 コンビニや通販などで手軽に買える注目商品の中から、健康に配慮されたものだけを取り上げて一言レビューする「飲み食いしつつもヘルスケア」。今回選んだのはマルコメの「ダイズラボ 大豆のお肉 フィレ」(213円/税込、店頭価格)だ。

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オススメ度(10段階評価)

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マルコメが作った大豆のお肉! 豚臭さ、脂っぽさなし! ぜひ試して!

 大豆を使った代用肉だ。それをマルコメが作っているのがうれしい。こういう商品はキワモノ扱いで店頭で見ることも少なかったが、大手が開発してくれればお店で普通に買える。

 チキンエキスに漬かっている肉の量は、取り出してみると2〜3人前にしては少ない。ただ取り出した時点で肉っぽさはある。見た目は美味そう。ただしエキスと大豆の香りが混ざり合いまるで薬品臭。香りは×。エキスはもったいないが捨てた。何かに使えそうだけども。

 さて本品と野菜を創味シャンタンで味付けをして炒めてみた。豚小間で同じように作り比較してみたが(下記写真、左が本品、右が豚小間)、見た目は料理も撮影も下手な筆者のせいでどちらもまずそうである。

 だが食べてみると、大豆肉、これ柔らかいお肉である。弾力控えめで、「こういう肉もあるよな」と思えるほど予想以上にお肉である。もちろん豚小間と比べて、食感は大きく違うのだけども、豚臭さ、肉っぽい脂っぽさがなく、正直安い豚小間と比べて大豆肉のほうがおいしいと思ったほど。

 ただし大豆肉をまとめて一気に食べると、大豆臭さや独特の食感が気になってくる。小さく食べていくのが良いのだ。開封してすぐに調理ができるし、あとは量が増えれば買いやすいな、と思う。本物の肉と混ぜて調理するのも良さそう。これは注目度、オススメ度があれば10点である。

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公式情報

大豆の油分を搾油して加熱加圧・高温乾燥させてできた、お肉の代用品として使える大豆のお肉。一般的には使用前にお湯で戻す必要がありますが、ダイズラボの「大豆のお肉」は下味をつけてレトルトパックしているため、そのまま使えます。 大豆の栄養を手軽に食べられ、お肉と比べるとカロリー・コレステロールが低く、低脂質で、高タンパク質なのが特徴です。

栄養成分

熱量 64kcal
タンパク質 8.8g
脂質 0.7g
糖質 2.0g
ナトリウム 244mg
食物繊維 3.5g
コレステロール 0mg
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健康に配慮した食べ物/飲み物を片っ端からレビューしまくる!

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