コラム
» 2015年11月06日 06時00分 UPDATE

その洗顔がブサメンをつくる?みんながやりがち「NG洗顔」

[ITmedia]

 夕方になると、どうしても脂ぎってしまう顔。一日の疲れと汚れを落とそうと、ゴシゴシ顔を洗うという人、いますよね? 実はその洗顔が、ギトギト脂肌やガサガサ乾燥肌の原因なのです。今日からそのNG洗顔をやめて、さわやかイケメンを目指しましょう!

その洗顔がブサメンをつくる?みんながやりがち「NG洗顔」

NG洗顔の代表は、ゴシゴシ洗う

 シャワーを浴びるとき、顔にまとわりついた1日の汚れを落としたいと、顔を力任せにゴシゴシ洗う人がいます。縦横無尽に手を動かし、隅々までガンガン洗ってシャワーで流して、「サッパリした〜」という時の至福感はたまらないものです。特に男性は、「汚れが落ちればそれでいい」と思っている人が多いようで、中には体を洗うアカスリタオルと石けんで洗ってしまう人もいるようです

 次によくあるのが、洗顔料を泡立てずに使う人。チューブから手のひらに出し、両手に伸ばした程度で顔を洗うケースです。これは洗顔料を顔に塗り広げているだけで、全然汚れは落ちていないのですが、あまり気にならないようです。中には「洗顔料使うと、潤いが残るよね」なんてオシャレなことを言ってしまう人もいますが、実は皮脂が落ち切っていないだけということもあります。

 そしてもう1つ。せっかく顔を洗うのに、髪の毛がジャマだからと、中央部しか洗わない人もいます。当然ですが、顔は全体が汚れています。周りは放置なんてありえません。まさに「顔を洗って出直してこい!」というところです。

洗顔料は、泡立てて洗うから汚れが落ちる

 では、正しい洗顔とは、どのような方法で行えばよいのでしょうか?

 洗顔料が汚れを落とすのは、泡となって肌表面や毛穴汚れを包み込むからです。そのため十分に泡立ててから使わなければ意味がありません。ところが先に紹介したように、洗顔料をぬり広げているような洗い方をする場合、十分に汚れを包み込まないだけでなく、洗顔料自体を落とすのも大変になってしまい、逆効果だといえます。

 そのため、顔をぬらした後は洗顔料を十分に泡立てる必要があるのですが、これが意外にめんどうな作業。手をこすりあわせているだけでは、なかなか泡立ってきません。女性の多くは「泡立てネット」を使っていて、これは100均やドラッグストアなどでも販売されています。ぜひ使用をオススメしますが、それもめんどうだという方は、最初から泡立った状態で出てくるポンプ式の洗顔料もありますので、探してみてください。

 十分に泡立ったら、それを両手に均等に乗せ、顔全体を包み込むようにやさしく広げます。このとき、ゴシゴシする必要はありません。むしろ力いっぱいこすることで、せっかくの泡が消えてしまうので、あくまでもやさしく広げるような感覚を忘れずに。十分に広げたら、シャワーなどで洗い流します。

取りあえず水洗いが脂肌を作り、洗いすぎがガサガサ肌を作る

 「脂肌だから、一日何度も水で洗う」という人もいますが、実はこの行為は逆効果。水で皮脂は落ちません。その一方で皮脂の少ない部分は乾燥してしまい、それを補うために余計に皮脂が分泌されます。つまり洗えば洗うほど、余計に脂ギトギトになってしまうのです。

 また乾燥気味な肌や髭そりで弱っている肌に、ボディソープや石けんのような洗浄力が強いものを使うと、よけいに肌が弱ってしまうことがあります。顔はとてもデリケートなパーツです。専用の洗顔料を準備して、ガシガシ洗顔のNG行為から卒業してくださいね。

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