コラム
» 2015年11月13日 06時00分 UPDATE

君は「大豆パスタ」を知っているか 糖質制限の最新事情

糖質制限ブームの中、ダイエットを決行している人にとって、大豆は大いに栄養や食べ応えがあるため、大きな助けに。そんな大豆を活用したさまざまな糖質制限メニューが登場しています。

[石原亜香利,ITmedia]

 「ご飯やパンなどの炭水化物は控えている」「サラダから食べて、炭水化物は最後に食べている」――今、多くの人が炭水化物に敏感になっています。代わりに食べていい食品として、最適だといわれているのが大豆。今注目の大豆を使った糖質オフ食品を見ていきましょう。

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大豆の糖質オフ食品が増加中!

 糖質制限食の第一人者といわれるドクター江部によれば、豆類の中でも、豆腐や納豆、小豆、そら豆などと比べて、大豆は最も糖質含有量が少ないのだそう。実際、糖質制限食では、大豆以外の豆は使われていません。

 そんな優れた大豆を、もっとおいしく、続けやすく食べるために、大豆を使った食品が開発されてはじめています。大豆というと、あまり積極的に食べたいものではありませんが、大豆をうまくアレンジして作られている食品も多いのです。

安心して食べられる“大豆パスタ”

 そんな大豆アレンジ食品の中でも特に注目なのが「大豆パスタ」です。パスタといえばその原料は小麦粉ですが、この大豆パスタには、小麦粉が一切使われていません。100%大豆で作られているのです。

 あるメーカーの大豆パスタは、一食の50g中、糖質が7.6g、カロリーが191kcalとダイエット向き。うどん、中華麺、小麦粉パスタなどは一食当たり50〜70g程度、そばやそうめんは35〜40g程度なので、まさにダイエッターのためのパスタといえそうです。

まるで肉!“大豆チキン”

 主食は大豆パスタなどの大豆麺に譲るとして、おかずにもおいしく食べられる大豆が登場しています。それは、「大豆チキン」。大豆のおかずといえば、煮大豆やひじき煮などが定番ですが、この大豆チキンはまるで肉料理のような感覚でおいしく食べられる一品。古くから伝わる仏教の精進料理からヒントを得たものだといいます。とあるメーカーの大豆チキンの糖質は100gあたり5.8gで、カロリーは316kcal。

 実際、食べてみると本当に肉のような食感で、肉だとだまされてしまうくらいだそう。糖質制限や通常のダイエット食のおともに使えそうです。

 糖質制限に興味のある人は、パスタに大豆チキンなど、優れた大豆の糖質オフ食品を利用してみましょう。

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