コラム
» 2016年01月22日 06時00分 UPDATE

定食牛丼チェーンが攻めてきた! 2016年鍋定食の特徴まとめ

冬に人気、定食屋や牛丼屋の「鍋定食」メニュー。各チェーン店では、2016年もさまざまな鍋定食を提供しています。

[石原亜香利,ITmedia]

 冬といえば鍋。みんなでわいわい囲むのも楽しいですが、平日のランチで鍋定食を食べるぜいたくを味わうのも、また違った楽しさがあります。そこで、2015年から2016年に登場した有名定食チェーンや牛丼チェーンの鍋定食をチェックしておきましょう。

鍋定食

やよい軒と大戸屋は独自のアイデアで勝負

 鍋定食といえば、やはり定食チェーンのやよい軒大戸屋。期待通り個性的な鍋定食を提供しています。

 やよい軒は「ぽかぽか生姜鍋定食」「カレー鍋定食」「すき焼き定食」「豆腐チゲ定食」を期間限定で提供中。特に体の底からあたたまる生姜鍋定食には、野菜と厚揚げ、豚肉がイン。すき焼き定食は、東日本と西日本でその味付けを変えているのだとか。

やよい軒 (画像は「やよい軒」公式サイトから)

 一方、大戸屋はちょっと変わったラインアップ。「たっぷり野菜とチキンのとうきび鍋定食」と「まるごと玉ねぎのスープ鍋定食」は、素材にもこだわっています。とうきび鍋は北海道十勝産とうもろこしを使用し、白みそに鶏ガラと豆乳を合わせたスープで個性的な鍋に。玉ねぎのスープ鍋には、兵庫県・淡路島産玉ねぎを採用し、塩麹に漬け込んだという四元豚というアメリカンポークのバラ肉を使用。いずれも個性が光ります。

 どちらも独自のアイデアで勝負しており、やよい軒はどちらかといえば定番の慣れ親しんだ味わいを追求している様子。大戸屋は、地域の個性を感じられるアレンジのきいた料理を追求しているようですね。

大戸屋 (画像は「大戸屋」公式サイトから)

すき家と吉野家も負けてない!

 「牛すき鍋」で比べるなら、やはり牛丼チェーン。2016年冬、すき家吉野家も牛すき鍋定食を提供しています。

 すき家は「新・牛すき鍋定食」と「鶏つくね鍋定食」を鍋フェアとして提供。牛すき鍋定食には、たっぷり入った野菜とうどんがぜいたくさを感じます。

 一方、吉野家は「牛すき鍋膳」と「牛チゲ鍋膳」を提供。牛すき鍋膳は希望に応じて、「肉2倍盛」や「ねぎ増し」ができます。特に肉増しは好評で、すき家と比べると肉好きにとっては吉野家に軍配が上がる様子。ただ、野菜も食べたい層にとってはすき家を支持したいところ。

 2016年の各チェーン店鍋定食は「野菜」「生姜」「量」がキーワードのようですね。

すき家 (画像は「すき家」公式サイトから)
吉野家 (画像は「吉野家」公式サイトから)

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

オススメ記事