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» 2016年01月25日 06時00分 UPDATE

星5つ! 広貫堂「のど茶」をレビュー!

今回選んだのは広貫堂の「のど茶」(172円/税込、店頭価格)だ。

[小林誠,ITmedia]

 コンビニや通販などで手軽に買える注目商品の中から、健康に配慮されたものだけを取り上げて一言レビューする「飲み食いしつつもヘルスケア」。今回選んだのは広貫堂の「のど茶」(172円/税込、店頭価格)だ。

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オススメ度(10段階評価)

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歴史ある富山の医薬品企業が売るアマゾンのタヒボ茶 その味は……謎

 富山の伝統ある薬屋さんのお茶。最初はどこかマイナー企業のお茶かと思っていたのだが、ぐぐってみたらその由来は富山藩二代藩主前田正甫だの、元禄三年だのと出てきて歴史好きな筆者大歓喜、原稿のことなどすっかり忘れるという大失態。

 しかも藩主の名が示す通り、この富山藩、前回とりあげた「加賀棒ほうじ茶」の加賀藩・前田家とつながっておりまして、もはやこれは戦国大名であり前田家の祖・豊臣五大老である利家公のお導きと言っても過言ではない、わけがない。

 いつになく相当脱線しまくっておりますね。では、その中身をばレビュー。まずコップに注ぐと澄んだキレイな色。しかも香りがまるでキャラメルのようで甘い。ここまで筆者ワクワクしております。だが、味は……。キャラメルから甘さを抜いて、さらにスカッとさせた味。さすが謎のアマゾンの樹木「タヒボ」を使用しているだけはあり、味も謎です。

 渋みは薄く、苦みはなく、健康感はたっぷり。飲みやすいとは思いますが、とはいえ特別に「のど」にいい感じはなく、なぜタヒボ茶でなければならないのか、素直に甘い飲み物をつくれば良かったのでは……などと凡人である筆者は思うのです。非凡な皆さまの感想は別でしょうか。

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公式情報

「広貫堂 のど茶」に入っている「タヒボ」は南米アマゾンの熱帯雨林に自生する樹木。1500年以上にわたり樹皮を煎じて健康茶として飲まれています。
広貫堂はその健康素材に着目し、緑茶ベースでタヒボ特有の渋みがあるスッキリとした味わいに仕上げました。

栄養成分

熱量 0kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
ナトリウム 8.2mg
カテキン 7.4mg
ポリフェノール 40mg
カフェイン 6.0mg
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