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» 2016年02月02日 06時00分 UPDATE

星7つ! 日清「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」をレビュー!

今回選んだのは日清食品の「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」(170円/税込、店頭価格)だ。

[小林誠,ITmedia]

 コンビニや通販などで手軽に買える注目商品の中から、健康に配慮されたものだけを取り上げて一言レビューする「飲み食いしつつもヘルスケア」。今回選んだのは日清食品の「カップヌードル ベジータ 豚キャベツとんこつ」(170円/税込、店頭価格)だ。

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オススメ度(10段階評価)

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これは宣戦布告である 野菜入りカップ麺は本品を超えなければならない!

 野菜入りを強調しているカップ麺は増えていますが、日清はさすがですよ。やはり一段上を行っている。このベジータシリーズもね、そりゃあ男の子なら皆ドラゴンボールを思い出す、もはやネーミングの勝利みたいなところがありますけど、それは本質からズレている、とビシッと指摘しますよ。

 本品の凄さはやはり野菜ですよ。これでも物足りないんですよ、筆者は。まだまだ野菜を入れるがいいさ! と思っている。だがほかの野菜入りカップ麺を食べたときに、ベジータの野菜感は上だね。

 野菜入りの麺で重要なことは、最初の上っ面で野菜の多さを見せること、次に混ぜたあと麺に野菜がよく絡むこと。この2点が最重要ですよ。そうすれば自然と野菜の食感が常に感じられる。

 これがベジータではある程度成功している。さらにネギの香りでしょうかね、いかにも野菜! という香りが漂いますね。

 ただし本品は豚骨味とうたっているけども、その点は弱い。商品名を見なければニンニクピリ辛味噌味、といった味名を付けてしまう。これは野菜が多ければ多いほど、スープの味がボケることによって起こるのでは、と筆者は妄想するね。

 そして野菜を絡めて食べられたけども、それでも麺を食べ終えたあと「スープに野菜がかなり残っている」点をどう解決するか。こうなるとオマケ感が強くなってしまう。やっぱり野菜が主人公になるため、できるだけ多く麺に絡まないと。無論、本品はほかの商品より野菜が多いゆえ残ってしまうのだろうけど。

 なんで今回はやたら偉そうなのかというと、2016年は野菜入りカップ麺に対して厳しい姿勢で挑む、という決意表明なのですよ。もうね、どれだけ「野菜入り」にだまされてきたか。「その程度で野菜入りとうたうな!」と。本品ですら7点ですから。他社で安易に野菜入りを強調するカップ麺はボコボコにしてやりますよ。カップ麺業界は戦々恐々とするがいいさ!

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公式情報

シャキシャキとした食感と炒めたような風味が特徴のキャベツに加え、彩り豊かな野菜がたっぷり入り、1食で1日に必要な量の3分の1の野菜(生野菜換算で120g)をとることができます。ジンジャーとガーリックをしっかりと利かせたとんこつスープは、濃厚でコク深い味わいです。

栄養成分

熱量 327kcal
タンパク質 7.8g
脂質 13.4g
炭水化物 44.0g
ナトリウム 1.7g
ビタミンB1 0.17mg
ビタミンB2 0.19mg
カルシウム 98mg
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健康に配慮した食べ物/飲み物を片っ端からレビューしまくる!

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