コラム
» 2016年02月08日 06時00分 UPDATE

加齢による口臭! 改善のポイントは○○な食事

臭いは年齢を重ねるほど増すといわれていますが、中でも加齢による口臭はどのように予防すればいいのでしょうか?

[石原亜香利,ITmedia]

 「口臭が気になるけれど、何が原因か分からない」という人は、もしかしたら加齢による口臭かもしれません。口の中の衛生状態が悪いだけではなく、加齢によって生まれる“ある物質”の影響で、口臭をはじめとした「加齢臭」が出ると考えられています。

 今回は、そんな加齢による口臭の改善策を見ていきましょう。

加齢口臭

加齢による口臭が発生する理由

 マンダムが調査した「ミドル脂臭」による報告によると、加齢による臭いは「ノネナール」が原因といわれています。ノネナールは、皮脂が分泌された後、酸化や皮膚常在菌による分解によってつくりだされる成分のことです。

 このノネナールによる加齢臭は、活性酸素の発生が少ない女性よりも、男性に多く発生するといわれています。また、その影響は体臭だけではなく口臭にも影響すると考えられています。

加齢口臭を改善する食事とは?

 年を重ねるたびに避けられない口臭ですが、どのような改善策があるのでしょうか。ポイントは抗酸化作用のある食べ物でノネナールを抑制すること。

 抗酸化作用のある代表的な食べ物は、味噌や豆腐などの大豆製品。大豆製品を使う和食をメインに取り入れて、肉を避けることが口臭改善への近道と考えられます。

生活習慣の見直しも重要

 もちろん、口の中に雑菌が増えると臭いの原因になるため、口内は常に清潔に保つことも重要です。例えば、喫煙や飲酒を控えるなど、日々の生活習慣が加齢口臭予防の鍵となるでしょう。

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