のり弁は◯◯時代からあった? 気になる発祥とは

Hotto Motto(ほっともっと)がのり弁と牛肉をあわせた商品を展開。今回はのり弁の元祖に迫ってみましょう。

» 2016年02月23日 06時00分 公開
[石原亜香利ITmedia]

 普段、何げなく食べている人気の「のり弁」。そもそも発祥について知らない人も多いのではないでしょうか?

Hotto Motto のり牛 Hotto Motto(ほっともっと)では、のり弁+牛肉の「のり牛」が新商品として登場。(画像は公式サイトより)

Hotto Motto(ほっともっと)が新しいのり弁「のり牛」を新発売

 Hotto Motto(ほっともっと)は今シーズン新商品として「のり牛」を発売。同社にはもともと、定番メニューに「のり弁当」が既にありますが、新発売の「のり牛」にはHotto Mottoオリジナルの味付けをした牛肉と、白身フライが乗っています。

 もともと肉が好きで、Hotto Mottoの「のり弁ファン」だった人にはたまらない一品といえそうです。

Hotto Motto のり弁 (画像は公式サイトより)

気になる「のり弁」が広まったきっかけとは?

 「のり弁」が、世間一般に知られるようになったきっかけは、弁当チェーン「ほっかほっか亭」(現在は「Hotto Motto」へブランド変更)によるもの。「ほっかほっか亭」がのりを乗せたご飯に白身魚フライとちくわの天ぷらを組み合わせることで、広く普及しました。

 もっと昔の江戸時代にまでさかのぼると、持ち運びに便利で安価な「板海苔」が誕生したことがきっかけともいわれています。江戸時代の一般家庭でお弁当に海苔を使うシーンが増え、それが「のり弁」の発祥という説もあります。

カロリーには要注意!

 のり弁唯一の弱点は、高カロリーであること。ご飯の上に乗った揚げ物を含めると、一般的な「のり弁」のカロリーは600kcal〜800kcal前後。メタボリック症候群を気にする人はヘルシーなのり弁をアレンジして作ってみるとちょうどいいかもしれませんね。

 どちらにせよ、江戸時代から愛され続ける魅力がある「のり弁」。発祥を知れば知るほど、より味を楽しむことができそうです。

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