コラム
» 2016年07月25日 08時30分 UPDATE

熱中症ケアは事前準備から! 夏中チェックしておくべき情報

暑さ指数や高温注意情報などの情報を得られるWebサイトをご紹介します。

[石原亜香利,ITmedia]

 東海から西と北陸はすでに梅雨が明け、関東もまもなくといわれています。そろそろ気を付けないといけないのが熱中症。特に、毎日屋外で仕事をする人は要注意です。熱中症を防ぐには、特に暑い日に水分補給や日よけを強化する、健康に留意するなどの事前準備がポイントに。そんな日々の調整に役立つ前情報は、WEBサイトでチェックしましょう。

強い日差し

熱中症は予防・準備が大切!

 真夏は、次のWebサイトを毎日チェックして、臨機応変に熱中症対策を行うことをおすすめします。

環境省「熱中症予防情報サイト」

 暑さ指数とは、人体と外気との熱のやりとりに着目した指標のこと。「湿度」と「日射・輻射(ふくしゃ)などの周辺の熱環境」「気温」を取り入れたものとされています。単に気温だけでない、人体への暑さをより詳しく表す数値です。気温と同じく単位は摂氏度「℃」です。暑さ指数28度を超えると「厳重警戒」になり、熱中症患者が著しく上昇するといわれています。

 自分の住むエリアの暑さ指数をチェックし、度数に応じて、激しい運動・重労働を避ける、こまめに休憩を取る、炎天下を避ける、涼しい室内に移動するなどしましょう。

暑さ指数に応じたアクションの目安

  • 21〜25℃:「注意」積極的に水分補給
  • 25〜28℃:「警戒」積極的に休息
  • 28〜31℃:「厳重警戒」激しい運動は中止
  • 31℃以上:運動は原則中止

 いずれの場合も、水分と塩分の補給は必要です。

気象庁

 翌日、もしくは当日の最高気温が35度以上になることが予想される場合に、気象庁から「高温注意情報」が発表されます。毎日チェックして発表のありなしを見ておきたいものです。

 ちなみに気温が35度以上になると、暑さ指数は31度以上に相当し、運動は原則中止の厳重警戒を超えたレベルになります。

熱中症かどうかのチェック

Yahoo!ヘルスケア

 「自分は大丈夫」と思っていても、いざ真夏日が訪れたら、熱中症でダウンしないように、あらかじめ熱中症危険度をチェックしておくと良さそうです。65歳以上の人は、かくれ脱水にも注意が必要です。

環境省「熱中症予防情報サイト」

 熱中症が疑われたとき、自分自身及び目の前にいる他者に対して、応急処置の方法を知っておくと安心です。環境省のページをブックマークしておきましょう。いざ熱中症に直面したときに迷わないよう、日頃から確認しておき、緊急時にも参照したいところです。

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