コラム
» 2016年08月03日 07時30分 UPDATE

今話題の「8:16時間ダイエット」って何?

先日、テレビで紹介されてから話題を集めている「8:16時間ダイエット」。果たして、どのようなダイエット法なのでしょうか。

[石原亜香利,ITmedia]

 何をしても一向に痩せない……。結局、付き合いの飲み会や、ついつい食べてしまう間食で、ダイエットが貫徹できない。そんな悩みを持つビジネスパーソンが試すべき新しいダイエット法があります。それは「8:16時間ダイエット」。早速、そのやり方と効果を見ていきましょう。

8:16時間ダイエット

8:16時間ダイエットとは

 8:16時間ダイエットは、2016年5月9日に放送されたテレビ東京の「主治医が見つかる診療所」で紹介されたダイエット法です。脳神経外科の医師・片山成二氏によるもので、自身が実践し、4年で約10kg減量に成功。その後も、リバウンドしていないことを自ら証明しています。

 「8」の数字の意味は、「一日のうち、8時間の間にしか食事をしない」ということ。そして「16」とは、一日の24時間から8時間を引いた、残りの16時間のこと。つまり、何も食べない、プチ断食時間を表します。

 例えば、朝7時に朝ごはんを食べた場合、8時間後の16時までに1日の食事をすべて終わらせ、その後、翌朝7時まで何も食べない、ということです。

 この8時間と16時間の時間を守れば、8時間の間は好きなものを食べてもOKですし、場合によっては食事の回数を増やしてもOKなのだそうです。また、8時間は朝から始めてもいいですし、昼から始めてもいいとのこと。

8:16時間ダイエットで痩せる理由

 このダイエットの秘密は、16時間、胃腸を休ませることにあるのだそうです。胃腸が十分休むと、消化器の働きが活発になり、代謝がアップします。すると、脂肪燃焼もしやすくなるため、痩せやすい体になっていくというのです。

 ただし、8:16時間ダイエットには注意点があります。食べていい8時間の間に、暴飲暴食をすることや、食事の回数を極端に増やすこと、8時間の間、ずっと食べ続けることはすべてNGです。

 また、朝食を抜いて、正午から8時間をスタートさせる場合には、朝は水分だけはしっかりとっておきましょう。また、朝食を抜くことから、午前中はエネルギー不足になる可能性もあります。様子を見て、上手に8時間を調整して行ってみましょう。

空腹に耐えられないときは「バターコーヒー」を

 番組内では、朝食の空腹をしのぐための水分として「バターコーヒー」を使用していました。バターコーヒーとは、コーヒーに無塩バターを混ぜたもの。デイヴ・アスプリー氏の著書『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』でも話題になりました。

 このデイヴ氏のバターコーヒーには、グラスフェッドの無塩バターを使用するのが原則。グラスフェッドとは、牧草のみを飼料として飼育されたという意味です。グラスフェッドバターには、不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため、体内の脂肪の飽和脂肪酸と置き換わることでダイエット効果が期待できるといわれています。

 このバターコーヒー、8:16時間ダイエット中は、一日2〜3杯まで飲んでいいといいます。空腹感を抑えるのに使えます。

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