コラム
» 2016年09月21日 06時00分 UPDATE

ただの健康食ではない!? アスリートの納豆への情熱がすごい

納豆は一般的に、健康食として愛されていますが、アスリートたちには、強い体づくりの食品としても活用されています。そんな納豆を特にこよなく愛するアスリートを3人取り上げます。

[石原亜香利,ITmedia]

 納豆は、高タンパク・低脂肪の食品であり、アスリートの体づくりにはピッタリの食べ物といえます。そんな良質な食材に目を付けて、いつしか納豆を愛してしまったアスリートたちも多いようです。

 特に納豆に夢中になっている3人のアスリートたちの納豆の取り入れ方や情熱を見ていきましょう。

納豆

ラグビー 五郎丸選手:寝る前に「納豆マヨネーズご飯」を食べる

 ラグビーの五郎丸歩選手は、学生時代、毎晩「納豆マヨネーズご飯」を寝る前に食べ、体を大きくしたといいます。納豆は植物性たんぱく質を含む食品であり、アスリートの体作りに欠かせないたんぱく質の摂取源。五郎丸選手の筋肉となり、骨となり、血液となったようです。

 とはいえ、この納豆の食べ方は、普通の人は真似しちゃいけないのも事実。ご飯の糖質を夜中に大量に摂取することで、太りやすい食べ方といえるからです。

サッカー ストイコビッチ元名古屋グランパス監督:合宿では3食納豆

 ドラガン・ストイコビッチさんは、過去にJリーグチーム名古屋グランパスの選手、そして監督を務めたことで知られる人物。日本が大のお気に入りで、特に納豆をこよなく愛していたと言われています。チームの合宿では3食、納豆を用意させていたそうです。ときには、納豆がない朝食に激怒したとのうわさも……。

 もちろん、ストイコビッチ元監督は、納豆の美味しさだけでなく、体づくりの面でも良い食べ物だと認識していたようです。納豆は、国を問わず、アスリートに欠かせない食べ物であることが分かります。

野球 大久保元楽天監督:「納豆野球」を追求/長嶋茂雄に納豆を贈る

 元東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を務めた、デーブ大久保(大久保博元)さん。出身地が茨城県水戸市とあって、きっての納豆好きだそう。その楽天監督時代、粘ってあきらめない「納豆野球」を推進したことでも知られています。

 また、あの長嶋茂雄氏に茨城で有名な「青仁一粒」という納豆を贈ったところ、それ以来、長嶋氏がハマってしまい、朝食の定番になったともいわれています。

 この納豆、宮城県産の青豆を用いた大粒の納豆で、1つ450円ほどもするもの。市販の納豆といえば、3パック100円前後で売られていることを考えれば、かなりリッチな朝食です。

 アスリートがこよなく愛する納豆。いつもの納豆が、なんだか急にパワフルな食材に見えてきますね。

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