コラム
» 2016年11月11日 06時00分 UPDATE

「自家製ヨーグルト」のメリットと注意点

ヨーグルトは腸に良いといわれていますが、そのヨーグルトを手作りすることには幾つかメリットがあります。

[石原亜香利,ITmedia]

 腸内環境を整え、ダイエットや美肌にもつながるヨーグルトを、毎日欠かさず食べているという人も多いでしょう。一般的なヨーグルトは決して単価は高くないものの、毎日のように消費しているとそれなりに費用がかかります。そこで今回は、ヨーグルトを自分で作るメリットを見ていきましょう。

ヨーグルトを自分で作るには?

 ヨーグルトは、自分で作ることができます。そもそもヨーグルトとは、牛乳などの原料となる乳に乳酸菌を用いて発酵させたもの。ちょうどぬか漬けのような要領です。

 この自家製ヨーグルトの作り方は、既に製品として売られているヨーグルトと牛乳を混ぜる方法と、「種菌」というヨーグルトにするための菌を牛乳に混ぜる方法の、大きく分けて2種類に分かれます。

 今はヨーグルトメーカーなども販売されているので、手軽に自宅でつくることができるようになっています。また、特に作りやすいといわれる「カスピ海ヨーグルト」は、初心者にもおすすめのヨーグルトといわれています。

ヨーグルトを自分で作るメリット

 では、なぜわざわざヨーグルトを自宅でつくるのでしょうか。そのメリットをみていきましょう。

(1)ヨーグルト代が安く上がる

 ヨーグルトを毎日少量購入するより、まとめて作ってしまったほうが安く上がるというところがあります。もちろん、手間暇がかかり、その分、時間のコストはかかることがあります。ただ、今は牛乳パックに種菌を入れ、そのままヨーグルトメーカーに入れて待つだけの簡単な機械も出ているので、時短にはなりそうです。

(2)豆乳ヨーグルトなどアレンジができる

 手作りヨーグルトの中には、豆乳にヨーグルトを入れて放置して作る豆乳ヨーグルトというものもあります。こうしたヨーグルトアレンジが手軽にできるのも魅力といえます。

(3)菌活・腸活のモチベーションが上がる

 手作りヨーグルトを作るくらいなら、やはりそのヨーグルトの乳酸菌を用いた菌活や腸活を目指す人が多いでしょう。その場合、「自分で作っている」実感から、菌活・腸活のモチベーションが上がることもあるでしょう。家族と一緒に手作りすればますます楽しめるはずです。

自家製ヨーグルトには注意点も!

一方で、自家製ヨーグルトを考えたときに衛生面には注意が必要です。菌の繁殖リスクを避けるためにも、自分で作る場合は基本的にヨーグルトメーカーなどで作ったほうがよいでしょう。

 自家製ヨーグルトは、日々の生活に潤いを与えてくれます。ぜひ衛生面に注意して、毎日の習慣としてはじめてみてはいかがでしょうか。

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