MISFITから登場した、細身で軽量な活動量計「RAY」の販売が日本でも始まります。邪魔にならないシンプルなデザインで、スマートウォッチやアクセサリーなどとも一緒に腕に着けられます。発表会では製品開発の裏側なども明かされました。
最近の活動量計の多くが、睡眠の状態を可視化する機能を備えている。MISFITの最新モデル「SHINE 2」は、ボタン電池で約半年動作する活動量計で、睡眠の自動計測機能を備える。1カ月ほど使って見えてきたことを紹介したい。
時計やバッグなどを手がけるFossilが、活動量計メーカーのMisfit Wearablesの買収を発表した。Apple Watchの人気に、新興時計メーカーはどう対抗していくのか。その一端がこの買収劇から垣間見える。
MISFITが、前モデルよりも正確な記録が可能な活動量計「SHINE 2」を発表。電話・メッセージの着信を知らせるバイブレーション通知機能なども新たに搭載。
MISFITがSpeedoとコラボレートした水泳向けの活動量計「Speedo SHINE」を10月22日に発売します。
MISFIT SHINEとMISFIT FLASHで日本の活動量計市場に本格参入を狙うMisfit Wearables。先行するFitbitやJawbone、そして日本のメーカー各社に対してどんな強みがあるのか聞きました。
スタイリッシュなデザインが特徴の活動量計「MISFIT SHINE」の廉価モデルに当たる、「MISFIT FLASH」の国内販売が7月30日から始まります。30メートル防水の性能を持ちつつ、価格は4980円と非常に安いのがポイントです。
これまで約1年に渡って活動量計を身につけ続けた筆者。さすがに「もう黒いラバーはお腹いっぱい」と感じるようになってしまったが、そんなタイミングで再会した“とある新製品”に心を奪われた。