コラム
» 2016年09月23日 12時00分 UPDATE

知らない間に進化してた! いびき解消グッズ3選

いびきがうるさいと人から非難されるという人、いませんか。今のいびき解消グッズのラインアップには注目です。きっとその進化に驚き、思わず使ってみたくなるでしょう。

[石原亜香利,ITmedia]

 いびき解消グッズといえば、これまで頭の角度を変える枕や、簡易的なマウスピース、鼻通りを良くするために装着するものなどが主流でした。しかし、いずれも気休め程度で、「それでも、いびきってかいちゃうよね」「なんか邪魔で結局つけなくなった」という人は多いのではないでしょうか。

 もはやあきらめムードいっぱいのあなたへ、今一度、いびき解消グッズ市場を見渡してみれば、進化した商品がぞくぞく登場しています。その中でも注目の3つのグッズを取り上げます。

いびき

鼻腔挿入デバイス ナステント クラシック

ナステント クラシック ナステント クラシック

 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの「ナステント クラシック」は、きっと、初めて見る人は驚きを隠せない製品です。なんと、鼻から長いチューブを挿入したまま眠ることで、いびきが防止できるのです。

 いびきの原因は、気道が閉塞すること。これを防ぐために、鼻から入れたチューブの先端が、のどまで到達し、呼吸を確保しやすいようにしてくれるのだそうです。そのチューブの長さは6種類あり、120〜145mm。ソフト・ハードというバリエーションもあります。

 そもそも、「痛くないの?」「違和感ありそう」などの疑問は、入れるときのジェルのような潤滑剤をつけるので気にならず、まるでコンタクトレンズをはじめて挿入するときのような感覚だそうです。その7年にもわたる実験の成果から、痛みや違和感を極限まで減らしているといいます。睡眠中に外れることもなく、衛生的な「一般医療機器」というところにも注目です。

口呼吸をガード スージーバンド

スージーバンド スージーバンド

 3Dサポートでいびきケアができるというのが、アメイズプラスの「スージーバンド」。いびきの専門家による監修で、いびきの原因「口呼吸」にストレートにアプローチしています。頭に巻くだけで、ソフトに口を閉じ、口呼吸を防げるというシンプルな作りになっています。

 気道が狭くなっていびきをかくのを防ぐために、あごを持ち上げたままキープできるようにもなっています。

 どのあたりが進化しているのかといえば、これまでいわゆる“装着モノ”に違和感を覚えていた人でもつけやすい、やわらかい素材の感触がすばらしい点。この心地良さを追求していることがポイントです。いびき解消だけでなく、快眠にも十分配慮した設計に進化を感じます。

ウェアラブルデバイス スノアーゴーンII

スノアーゴーンII スノアーゴーンII

 このウェアラブルウォッチのようなルックスの、マリン商事の「スノアーゴーンII」は、まさに進化したいびき解消グッズといえそうです。実はこれ、低周波でいびきを防止するという画期的なもの。

 なんと、いびきをかきだすと、そのいびきの音を感知し、微量の電流が4秒、腕に流れます。ちょっとした刺激に反応し、眠りながらも、自然と寝返りを打つなど、姿勢を変えるのを促します。

 低周波が流れるのは、65db(デシベル)のいびき音を3回以上感知したとき。ただ腕につけて寝るだけなので、違和感がないのも嬉しいものです。

 これらの進化したグッズを活用して、ぜひ新しい、いびき解消対策に励んでみてはいかがでしょうか?

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.