活動量計パーフェクトガイド EPSON

EPSON 関連記事

エプソンの新型活動量計、PULSENSE「PS-600」の発売が延期されました。

(2016年2月22日)

エプソンから高機能GPSウォッチ「WristableGPS SF-850」が登場。走行速度と脈拍から簡易的にVO2Max(最大酸素摂取量)の推計をする機能があります。マラソンタイムの予測なども可能です。

(2016年1月28日)

エプソンが腕時計型活動量計「PULSENSE」の新ラインアップとして「ワークアウトモード」機能を搭載した「PS-600B」「PS-600C」を発表しました。

(2016年1月28日)

エプソンの登山・トレッキング向けのGPSウォッチ「WristableGPS for Trek」が、昭文社のデジタル地図「日本百名山おすすめ登山コース」の全ルートに対応しました。

(2015年11月19日)

J1リーグ所属のサッカーチーム、松本山雅FCが、脈拍計測機能を搭載したエプソンの活動量計「PULSENSE PS-100T」をトレーニングに導入すると発表しました。

(2015年8月17日)

エプソン販売が、脈拍計測機能付きの活動量計「PULSENSE」のファームウェアをアップデート。計測結果の表示時間が大幅に短縮されます。

(2015年7月1日)
PULSENSEのある生活:

自腹で購入したPULSENSE PS-500Bを約2週間にわたって使ってきた結果、脈拍と歩数がいつでも確認できるという、スマホにはないメリットが体感できました。自分のことを詳しく知るのに便利です。ただ、こうなったらもっといいのに、というポイントもあります。

(2015年1月8日)
PULSENSEとウェアラブルの未来:

高精度脈拍センサーを活用して、これまでより正確な運動量が把握できる活動量計「PULSENSE」を開発したエプソン。そのエプソンが見るPULSENSEとウェアラブルデバイスの展望を、エプソン販売の鈴村文徳氏に聞いた。

(2015年1月2日)
「PULSENSE」のある生活:

PULSENSEで脈拍をしっかり取っていると、普段の運動量以外にもいろいろ分かることがあります。例えば気圧が低い日のだるい体調や、脈拍が高く緊張していた場所なども記録されていて、ライフログ的に楽しむことも可能です。

(2014年12月24日)
「PULSENSE」のある生活:

前回紹介したように、カロリーを手軽に入力する仕組みを用意している「PULSENSE View」はなかなか便利です。食事のデータを入力すると、ダイエットアドバイスというメールでカロリーに関するアドバイスももらえます。

(2014年12月17日)
美人時計×ITmedia:

美人時計のモデルがITmediaとコラボレーション。その第3弾は、斉藤一美とエプソンの活動量計「PULSENSE PS-100」だ。

(2014年12月15日)
「PULSENSE」のある生活:

PULSENSEの連携アプリ「PULSENSE View」には、摂取カロリーを記録する機能があります。このカロリーの記録方法がちょっと変わっていて、食事のタイミングと量から、ざっくりとしたカロリーを設定できるのです。

(2014年12月11日)
「PULSENSE」のある生活:

近々引っ越しの予定があって、準備に追われているのですが、そのつらさを楽しさに変える出来事がありました。これも「PULSENSE」のおかげな気がします。

(2014年12月3日)
「PULSENSE」のある生活:

PULSENEには、詳細な情報がチェックできるアプリ「PULSENSE View」が用意されています。これで蓄積されたデータを確認できるのです。

(2014年11月28日)
「PULSENSE」のある生活:

活動量計ってどんなもの? 何ができる? と思っている方も多いのではないかと思いますが、ちょうどいいタイミングで非常に精度の高いいい製品が発売されたので、シリーズでお伝えしていけたらと思います。

(2014年11月12日)
まずは記録から始めたい:

エプソンが、自社の持つ技術を生かして精度の高い活動量計を発表しました。運動をする習慣のない人も、日々の活動がどれくらい運動になっているのか、スマホアプリなどで容易にチェックできます。

(2014年10月2日)