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» 2015年05月08日 06時00分 UPDATE

やせるためには運動後にこれを食べよう! おすすめ食事メニューはコレ

「せっかく運動しても、お腹が減ってつい食べすぎてしまう……」と悩んでいる方に吉報。運動後に食べるとさらにやせる、おすすめの食事メニューをお伝えします。

[ITmedia]
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 運動した後はお腹がすいてしまい、つい食べ過ぎてしまうという人も多いでしょう。体を動かすとご飯がおいしく感じられてしまうものです。ご飯がおいしいのはいいことなのですが、それではダイエットにはなりません。ダイエットに適した運動後に食べる食事メニューとしては、どういったものがあるでしょうか?

運動直後は消化のいいものを

 せっかく運動してカロリーを消費したのに、食べると元に戻ってしまう、と心配になってしまうかもしれません。しかし、運動後にはしっかりとした食事を摂ることで、むしろダイエットにつながるものなのです。そのポイントはタンパク質

 タンパク質は筋肉の素となる栄養素です。脂肪燃焼を促すためにも、タンパク質をしっかり摂ることが大切。しかし、運動直後はあまりしっかりしすぎた食事を摂ると、胃腸の働きが低下しているので消化不良になってしまいます。理想としては、栄養価が高く消化のよいものを食べるのがお勧めです。

 例えば、運動後30分以内はプロテイン、豆乳、果汁100%ジュース、バナナ、フルーツなどを摂るといいでしょう。

運動後30分〜2時間以内

 運動で失われたビタミンやミネラルを補給し、栄養バランスの取れた食事をすることが必要です。タンパク質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく取り入れたメニューが理想。例としては、

  • 洋食の場合

 ご飯や野菜のたっぷり入ったミネストローネやポトフ、豆腐のハンバーグ、鮭のムニエル、キノコや小松菜の揚げびたし、サーモンのマリネ、など。

  • 和食の場合

 ご飯、豆腐やわかめ、ねぎ、キャベツ、たまねぎ、サツマイモなどの具だくさんお味噌汁、えのきときゅうり、タコの酢の物、厚揚げ、鮭のホイル蒸し、豚肉とキャベツの蒸しもの、切干大根、など。

 野菜や海藻類を充分に取り入れたメニューにしましょう。

運動後の食事のポイント

 バランスの取れた食事をすることが、ダイエットのための食事において大切なことです。運動後に野菜を食べることはやせるためにも大切ですが、生野菜だけ、というのはおススメできません。生野菜は体を冷やし代謝を下げてしまうことがあるから、食物繊維やタンパク質を一緒に摂ることが大切です。

 また、運動をしたから大丈夫、といってビールや甘いケーキ、チョコレートなど糖分の多いものやカロリーの高いものを食べるとせっかくの運動も効果がなくなってしまうので注意しましょう。

 特に、運動後のビールは脱水症状を起こすほどに水分を排出してしまうもの。また、疲労回復を阻害してしまうとも言われています。できれば避けたいものですが、どうしても飲みたいという場合は、先に水分を補給してから飲むようにしましょう。

 野菜だけを食べたり、ビールだけでお腹を一杯にしてしまったりするのは健康にも悪いですし、ダイエットには逆効果です。体に必要な栄養素をバランスよく摂ることで、やせやすい体を作ることができます。

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