Apple Watch

最新記事

Apple Watch向けの最新OS「watchOS 3」は、日本時間では9月14日から配信開始になります。

(2016年9月8日)

Appleが、第2世代のApple Watch「Apple Watch Series 2」を発表した。水深50mまでの防水性能を備えたほか、FeliCaやGPSを搭載するなど、形状は変わらないが大幅な機能の向上が図られている。

(2016年9月8日)

9月8日の午前2時(日本時間)から行われているAppleのイベントで、Apple WatchでPokemon GOをプレイできるようになることが発表された。

(2016年9月8日)

9月7日(現地時間)に開催予定のイベントを前に、オンラインのApple Storeで、Apple Watchの多くのモデルが売り切れになっています。

(2016年9月7日)
“ウェアラブル”の今:

「プロアクティブ」と、「アプリの機能の細分化」は、Apple Watchで先行して取り入れられていた概念だが、これがiOSにも取り込まれることが、パブリックβを触っていると感感じ取れる。

(2016年7月17日)
“ウェアラブル”の今:

一般のユーザーも、実際に試すことができる「iOS 10」のパブリックβ版が公開されたので、さっそく試用してみた。すると、iOSには“Apple Watchからのフィードバック”を強く感じた。その理由をひも解いてみる。

(2016年7月16日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchの機能が大幅に進化する次期バージョンの「watchOS 3」では、フィットネス機能に、「Breathe」という新アプリが加わる。Appleも「マインドフルネス」の領域へ踏み込んでいく。

(2016年6月26日)
“ウェアラブル”の今:

Appleが2016年の秋にリリース予定のApple Watch向け新OS「watchOS 3」では、フィットネス機能が大きく進化する。Apple Watchユーザーがよく使っている機能でもあるフィットネスがどう変わるのか、詳細に見てみよう。

(2016年6月25日)

「Pokemon GO」は社会現象と言えるほどの盛り上がりを見せていますが、同時に歩きスマホも増えているようです。それを防ぐ「Pokemon GO Plus」の発売が待たれますが、Android WearやApple Watchにもアプリを用意するべきではないでしょうか。

(2016年7月24日)
発売1周年:

発売からまる1年がたったApple Watchですが、今でもiPhoneと一緒に肌身離さず活用しています。なぜ飽きることなく使い続けているのか、その理由を考えてみました。

(2016年4月24日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchと組み合わせられるバンドが続々と増えている。中でも注目なのが、軽量で価格も手ごろな「ウーブンナイロン」のバンド。取材と実際の使用を通して見えてきたウーブンナイロンバンドの秘密に迫る。

(2016年4月23日)
“ウェアラブル”の今:

まもなく発売から1年を迎えるApple Watch。この1年、watchOSや交換用バンドについてはいろいろ発表があったが、本体のアップデートがどうなるのかは、まだ正式な発表がない。そのせいか、スマートウォッチ市場は踊り場を迎えているように見える。

(2016年4月16日)

Appleが、Apple Watch Hermès向けレザーストラップに4つの新色を追加しました。これに合わせ、レザーストラップの単体販売も開始しています。Apple Watchにエルメスのレザーストラップを付けることも可能になります。

(2016年4月7日)

アップルストア店頭でも、Apple Watchの新しいバンドが購入できるようになりました。

(2016年3月25日)
“ウェアラブル”の今:

小型の「iPhone SE」や9.7型の「iPad Pro」の発表の影に隠れてあまり注目はされなかったが、Appleが3月21日に開催したイベントでは、Apple Watchについても、いくつかのアップデートがあった。

(2016年3月23日)

Apple Watchに新しい機能を追加する「watchOS 2.2」の配信が始まっています。Apple Watchユーザーは、iPhoneをiOS 9.3にアップデートし終わったら、こちらも忘れずに更新しておきましょう。

(2016年3月22日)

好みに合わせて交換できる「Apple Watch」のバンドに新タイプの「ウーブンナイロン」が登場。また既存のバンドにもさまざまな新色が追加されています。Apple Watch Sportは6000円値下げされました。

(2016年3月22日)
“ウェアラブル”の今:

2015年から、目に見えて市場が拡大しているスマートウォッチ。その進化の方向性には、大きく3つの流れがあるように見える。

(2016年3月13日)

家電量販店を中心に、Apple Watchが6000円ほど安くなっています。3月下旬までの期間限定のようです。

(2016年2月12日)

Piper Jaffrayのアナリスト、ジーン・ミュンスター氏が、3月15日とうわさされるAppleのイベントで、「Apple Watch」のマイナーバージョンアップ版が発表されるのではないかと予想しています。

(2016年2月4日)
“ウェアラブル”の今:

さまざまなウェアラブルデバイスが登場した2015年。特にスマートウォッチはいろいろなメーカーから意欲的な製品が登場したが、広く普及したかと言われると、まだそこまでには至っていない。スマートウォッチが使い続けられるためには何が必要なのだろうか。

(2016年1月30日)

これまで東京と大阪の一部店舗でしか販売されていなかった「Apple Watch Hermes」がオンラインでも購入可能になりました。

(2016年1月25日)
「冬に太った」と言われないために:

鬼軍曹のかけ声でエクササイズがはかどるぞ。

(2015年12月28日)
「冬に太った」と言われないために:

来年こそはApple Watchで健康的な生活を心がけたい! そんなあなたにぴったりの「Apple Watch」ヘルス・フィットネスアプリとその活用方法を紹介!

(2015年12月9日)

11月19日に突然発表されたApple Watch用の純正充電台「Apple Watch磁気充電ドック・ホワイト」。早速購入したので実物の使い勝手と用途を考えてみました。

(2015年11月23日)

Appleは、Apple Watchをナイトスタンドモードのまま充電できる「Magnetic Charging Dock」を9500円(税別)で発売した。

(2015年11月19日)
“ウェアラブル”の今:

建築家の山中祐一郎氏が代表を務めるトフワンの「PROPELa」は、位置情報とスケジュールを元に、最適な移動のタイミングを知らせてくれる便利なアプリ。Apple Watchにも対応しており、時間を有効活用できる便利なツールだ。

(2015年11月7日)
調査リポート:

Appleが4月に発売したApple Watchの累計出荷台数は700万台で、競合するすべてのスマートウォッチの過去5四半期の出荷台数合計より多いと、調査会社Canalysが発表した。

(2015年11月6日)
“ウェアラブル”の今:

アプリが動く「Apple TV」の登場で、リビングルームにおけるApple Watchの活用の範囲が広がりそうだ。iPhoneやApple WatchとApple TVが連携するとどんな変化が生じるかを考えてみる。

(2015年11月3日)

Apple WatchのOSをwatchOS 2にアップデートすると、「写真」や「フォトアルバム」といった新しい文字盤が選べるようになります。その文字盤できれいに表示できる写真を作る方法をご紹介します。

(2015年10月2日)

Apple Watchのバッテリー残量を、iPhoneで手軽にチェックできる方法があります。通知センターを開くだけでいいので簡単です。

(2015年9月23日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchと有名ブランドとのコラボレーションモデルは、いつか登場すると考えていたが、その第1弾はエルメスだった。なぜエルメスなのか、どんな点が特徴なのかを、タッチ&トライから振り返る。

(2015年9月22日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchの新色として発表されたApple Watch Sportのゴールドモデルとローズゴールドモデルは、iPhone 6sやiPhone 6s Plusのゴールドやローズゴールドとまったく同じ色合い。iPhoneと同じ色のApple Watchを身に着けることが可能になる。

(2015年9月14日)

新作登場であらためて盛り上がりを見せているApple Watch。ですが、その裏でひそかに「消えてしまった旧モデル」もあるようです。

(2015年9月13日)

これから買いたい人も、もう持っている人も、みんな気になる? Apple Watchの新モデル。たくさんあるバリエーションの中から、じっくり迷って決めましょう!

(2015年9月12日)
試着してみた:

現地から新色Apple Watchと新型Apple TVのファーストインプレッション。エルメスモデルほしいー!

(2015年9月11日)

新色が追加され、さらに選ぶ楽しみが広がったApple Watch。Appleのタッチ&トライ会場で撮影した新作の写真をお届けする。

(2015年9月10日)

アルミ製のApple Watch Sportに、新たにゴールドとローズゴールドの新色が追加されます。また交換用のバンドも多数登場。新OS「watchOS 2」は9月16日からダウンロードできるようになります。

(2015年9月10日)
“ウェアラブル”の今:

Appleはなぜ「Apple Watch」を作ったのか。そこには「健康」という人類共通かつ永遠のテーマに本格的に取り組むAppleの思いがあった。Appleのフィットネス・健康技術のディレクター、ジェイ・ブラニック(Jay Blahnik)氏のインタビューをお届けする。

(2015年9月6日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchのキラーアプリケーションと言えるものの1つがアクティビティだ。このアクティビティ機能、Appleはどんな思いで作り込んだのか。ジェイ・ブラニック(Jay Blahnik)氏にインタビューした。

(2015年9月5日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchユーザーは、Apple Watchを身に着けることで実際に運動量が増えている――。そんな調査結果が発表された。生活習慣は3カ月からが変化を体験し始めるタイミングといわれるが、Apple Watchはこの壁を越えられるのだろうか。

(2015年8月23日)

Apple Watchも発売から4カ月が経過し、盛り上がりが一段落した感がありますが、単体で利用できる機能が限定されることも含めて、ある程度使い方が見えてきたように感じます。

(2015年8月22日)

Apple WatchでSiriを起動し、「ウォッチ! 今何時?」と聞くとちゃんと妖怪ウォッチ仕様で答えてくれることを紹介しましたが、ほかにも腕時計型デバイスを使うドラマのせりふに対応しているのか確認してみました。

(2015年8月11日)

Apple Watchには、iPhoneと同じように音声を認識するエージェント機能「Siri」が搭載されています。Siriは便利なだけでなく、ちょっとした話題作りにも役立つのです。

(2015年8月10日)

出会い系アプリ「Tinder」のプラットフォームとApple Watchの心拍数計測機能を使った、新感覚のマッチングサービスがアメリカで発表されました。人工知能やビッグデータを使ったテクノロジーやサービスが私たちにとって身近になっていることを実感します。

(2015年8月7日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchの販売に、当初の勢いはなくなってきたという報道があるが、秋には新しいOSのリリースもあり、また大きな波が起きると考えている。次にApple Watchによって変わる、生活の中の要素とはなんだろうか。

(2015年8月1日)

標準ボイスレコーダーアプリの起動に手間取って決定的瞬間を何度も録り逃がしている方に、Apple Watchから4ステップで録音スタート可能なボイスレコーダーアプリをご紹介します!

(2015年7月26日)

ふと訪れた街の何気ない風景を見たとき、急にそこで暮らしたくなったことはありませんか? そんな気持ちを後押ししてくれるアプリをご紹介します。

(2015年7月18日)

PCやスマホからちょっと離れたスキに高値更新され、どうしても欲しかったヤフオク!出品物を逃してしまった経験は多くの人にあるのでは? そんな悔しい思いを二度としないで済むアプリをご紹介!

(2015年7月11日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchを使い始めてから2カ月が経過し、いろいろな使い方を試した結果、だいぶ自分の中でその位置付けがはっきりしてきた。その機能は着実に生活の中で役立つものになっている。

(2015年7月6日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchが発売された4月24日から2カ月が経過した。今、Apple Watchをどう使っているか、ユーザーはどの色を選んでいるか、何台くらい販売されているか、など分かってきたことを紹介したい。

(2015年7月4日)

生活習慣病のバロメーターともいわれる血圧。健康管理・生活習慣改善に役立つ血圧データを、デジタルクラウンで素早く入力可能なApple Watchアプリをご紹介します!

(2015年7月4日)

Macにログインするたびのパスワード入力時間を積み重ねれば、人はいったいなにを成し遂げられるでしょう? 無駄を省き、かつエレガントにMacにログイン可能なApple Watchアプリをご紹介します!

(2015年7月1日)

SIMフリー版のiPhoneに、データ通信専用の格安SIMを付けて利用している人も多いと思います。該当する人で、もしApple Watchの持ち帰りを予約しようと思っているなら、事前に確認が必要なポイントがあります。

(2015年6月21日)

じめじめした梅雨時に雨に濡れたい人なんていませんよね? 今回は事前に雨をApple Watchで察知し、はるか先に浮かぶ雨雲を可視化するアプリをご紹介します。

(2015年6月20日)

6月17日から、アップルストア店頭でApple Watchの持ち帰りが可能になりました。パーソナルセットアップなどもその場で済ませられるのが魅力です。

(2015年6月17日)
購入時は要注意!?:

Apple Watchの「レザーループバンド」がやってきた。そして、1万9224円が財布から出て行った。

(2015年6月15日)
“ウェアラブル”の今:

WWDC 15でお披露目されたApple Watchの新しいOS、「watchOS 2」には、さまざまな改善が盛り込まれていた。今後、Apple Watchの一目で分かることを重視するデザインが、Appleの他のソフトウェアにも拡がっていきそうだ。

(2015年6月15日)

バイオリズムを信じていますか? 筆者はまったく信じておりませんが、本アプリをずっと愛用しているのです。

(2015年6月13日)

Apple Watchなどのスマートウォッチが注目を集めていますが、まだ活動量計を置き換えられるまでの機能はありません。ではApple Watchと組み合わせて使うならどの活動量計がいいのか。ベストの組み合わせを選んでみました。

(2015年6月12日)

Apple Watchのフィットネス技術の開発をリードしたジェイ・ブラーニク(Jay Blahnik)氏が来日した6月1日、アップルストア表参道で開催されたイベントで、Appleがアクティビティアプリに込めた思いを聞くことができました。

(2015年6月11日)

WWDC 15でAppleが発表したApple Watch向けOSの次期バージョン、「watchOS 2」で提供される機能で、Apple Watchはどう変わるのか、考えてみました。

(2015年6月10日)
秋に無償アップデート:

Appleが発表した、Apple Watch向けOSの次期バージョン、「watchOS 2」では、現在多くのユーザーが感じている不満を解消する数々の機能強化が行われます。開発者は、Apple Watch単体で動作するアプリの開発も可能になります。

(2015年6月9日)
WWDC 2015:

Appleが開発者向けイベント「WWDC 2015」を開催し、基調講演でiPhoneやiPad向け「iOS 9」とApple Watch用「watch OS 2」、Mac向けの「OS X Yosemite」という3つのOS最新バージョンと、音楽ストリーミングサービス「Apple Music」を披露した。

(2015年6月9日)
“ウェアラブル”の今:

携帯電話が普及し始めた頃、それは社会の中でいろいろな摩擦を生んだ。スマートウォッチは今、その頃と似たような状況にあると言えるだろう。Apple Watchをはじめとするスマートウォッチは、世の中にどう受け入れられていくのか。

(2015年6月8日)

退屈を感じることはありますか? 自分の余命をつねに意識して1日1日を有意義に生きる助けとなるアプリをご紹介します。

(2015年6月6日)

体調を崩したときに英語で症状を正確に伝えられますか? いざというときに『エキサイト英語翻訳』が役立つかもしれません。

(2015年6月4日)
Apple Watchに対応したポ:

iOS版「ITmedia」「ねとらぼ」がバージョンアップし、Apple Watchに対応した。Apple Watchとの連携で、最新のITニュースやネット上の旬な話題が手軽にチェックできる。

(2015年6月3日)

Apple Watchのフィットネス技術の開発をリードしたジェイ・ブラーニク氏の来日に合わせ、6月1日にアップルストア表参道で開催されたトークライブで、Appleが用意した秘密施設の様子が披露されました。

(2015年6月3日)
“ウェアラブル”の今:

米国ではVISA、MasterCard、American Express、Discoverと、主要なクレジットカードが対応を表明している決済サービスApple Pay。Apple Watchがあると、この決済が驚くほど簡単に利用できる。

(2015年5月24日)

見知らぬ街で急にモノが入り用になったことはありませんか? 素早く周辺施設情報を調べるアプリをご紹介します。

(2015年5月23日)

アクセサリーの少ないApple Watchでは、「どのバンドを着けるか」がデザインの大部分を占める重要な要素。編集部内のApple Watchユーザーが、それぞれのバンドの“一言レビュー”をお届けします。

(2015年5月22日)

Apple Watchを使うことで、iPhoneをわざわざ取り出す機会が減る――。そんな記事をいくつか見ましたが、本当にそうなのか、実際に検証してみました。

(2015年5月21日)
絵文字の追加や性能向上:

Appleが、Apple Watch初のソフトウェア・アップーデートとなる「Watch OS 1.0.1」をリリースした。

(2015年5月20日)

Apple Watchに用意されているアクティビティアプリは、目標を達成すると成果としてバッジが獲得できます。カラフルで美しいデザインのバッジを集めたくなったら、そこそこ厳しい条件の目標を達成していく必要があります。

(2015年5月20日)

Apple Watchのバッテリー残量を手軽にチェックできるようにするには、文字盤をカスタマイズして常時表示しておくのが簡単で便利です。

(2015年5月18日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchに対応したサードパーティーベンダー製のバンドが発売されたので、早速手に入れてみた。Apple純正と比べると少し質感は劣るが、バンドを交換する楽しさが手軽に味わえる。

(2015年5月17日)
自制心を試される:

Apple Watchアプリの多くがiPhoneの補佐的な立ち位置が多いなか、『Amazonアプリ』は検索から購入まで数ステップで可能。買い過ぎに要注意です!

(2015年5月16日)

Apple Watchのワークアウトアプリでは、10種類の運動の中から、最適なものが選択できますが、その中の1つに「エリプティカル」というものがあります。これを知っている人は、かなりしっかり運動をしている人ではないでしょうか。

(2015年5月15日)

有機ELを採用するApple Watchは、直射日光の下など、周りが明るい場所では画面が見にくいことがあります。そんなときは、コントラストが高い文字盤に変えると見やすくなります。

(2015年5月14日)

ついついためてしまうApple Watchの通知を、まとめて簡単に消す方法があります。

(2015年5月13日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchを使うようになり、iPhoneをずっと握りしめながらの生活からの変化を感じる一方、Apple WatchとiPhoneの連係にはまだ便利なパターンがよく分からない。ここが大きく変わると、面白い使い方が生まれるかもしれない。

(2015年5月12日)

Apple Watchは、「IPX7」の防水性能を持ちますが、公式Webサイトには「防水性能はありません」と記述されています。耐水性能はあるのに、防水性能はない、という不思議な表現はなぜ生まれたのでしょうか。また、本当にApple Watchは防水ではないのでしょうか。

(2015年5月11日)

iPhoneは、付属の電源アダプターではなく、iPad用の電源アダプターを使用することでより速い充電が可能でした。ではApple Watchはどうでしょうか。

(2015年5月10日)

エクササイズで重要なのは正しい姿勢で行なうこと。Apple Watchで動作を確認しつつ、腹筋運動に励みましょう!

(2015年5月9日)

Apple Watchのバンドをデザインする際に必要な情報が、「Band Design Guidelines for Apple Watch」として公開されました。これにより、Apple Watch用のサードパーティ製バンド市場が活況を呈しそうです。

(2015年5月8日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchが手元に届いてから1週間強。もともと腕時計はしていたが、それがApple Watchになって、どんなシーンで活躍しているか。簡単に紹介しよう。

(2015年5月6日)

Apple Watchでは、新たに「強押し(Force Touch)」と呼ばれる操作が取り入れられました。いわゆる「長押し」とはちょっと違う強押し操作をご紹介します。

(2015年5月4日)

Apple Watchが多くの人の手元に届いて1週間少々。使って初めて分かる魅力や問題点が徐々に出てきました。そんなApple Watchのメリットやデメリットを踏まえつつ、“次”のモデルがどうなるか、勝手に考えてみました。

(2015年5月3日)

磨き上げられた鏡面仕上げのケースが魅力のApple Watch。でもそのケースは傷が付きやすく、結構目立ちます。気を付けていても傷は付くものですが、なるべく気を遣った方が良さそうです。

(2015年5月2日)
“ウェアラブル”の今:

そのバッテリー駆動時間が約18時間と発表されて以来、Apple Watchのバッテリーの持ちには不安の声が多かったが、実際に使ってみると、1日以上持つことがほとんどだ。iPhone 6 Plusとの組み合わせでは、夜充電すれば毎日問題なく利用できる。

(2015年5月1日)

Apple Watchの42ミリモデルには用意されていない、「モダンバックル」バンドを付けてみたい、という思いから、38ミリのバンドを42ミリのケースに付けたらどうなるか、試してみました。

(2015年4月27日)
実は簡単:

Apple Watchを右腕に着けて使いたい人も多いのではないでしょうか。Apple Watchには、右腕に着けたときに使いやすくする設定が用意されています。

(2015年4月26日)

Apple Watchアプリの中に用意されていたApp Storeが4月24日、正式にオープンしました。対応アプリがカテゴリー別一覧から選べたり、検索したりできます。

(2015年4月24日)

Apple Watchの公式サイト上に、「アクティビティ」「ワークアウト」のビデオガイドが追加公開された。

(2015年4月23日)
日本でも:

米国だけでなく、日本のApple Online Storeでも、Apple Watchの注文状況が順次「出荷準備中」に切り替わっています。

(2015年4月22日)

オンラインのApple Storeで「Apple Watch」を予約したみなさん、お届け予定日は何日になっていますか? ずいぶん先の日程になっている人も、それほど悲観しなくてもいいかもしれません。

(2015年4月21日)
かぶった?:

ITmedia読者は、「Apple Watch」のどのモデルを予約したのでしょうか。

(2015年4月19日)

いよいよ普及し始めたウェアラブルデバイス。入学試験の場などでは、迅速な環境整備が求められているが……。

(2015年4月18日)

音声を認識して操作や入力をサポートしてくれるSiriは、Apple Watchにも搭載予定のとても便利な機能ですが、「ヘイ、シリ!」と呼びかけるのは恥ずかしくありませんか。もう少しいい呼びかけ方があれば、もっと活躍できるシーンはあると思うのです。

(2015年4月17日)
発売が待ち遠しい:

Apple Watchの公式サイト上に、「電話」「Siri」「マップ」「ミュージック」のビデオガイドが追加公開された。

(2015年4月16日)
約2倍の価格差でも:

Apple Watchのどのモデルを選ぶか、という質問への答えは人それぞれだと思いますが、私はApple Watch 42mmを選択しました。その理由を説明します。

(2015年4月16日)

Apple Watchで機能の一部が利用できたり、Apple Watch用に独自機能を用意したりするアプリが増えています。今回は、第2弾として編集部で確認できたApple Watch対応アプリを紹介します。

(2015年4月14日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchは、今までのアップル製品とは異なり、購入する前に試着することが推奨されている。試着は15分ほどの時間だが、その短い時間でも、より個人的な体験や印象などが、試着した人それぞれに生じるのだ。

(2015年4月13日)

Apple Watchの試着は、購入前に一度体験しておいた方が良さそうです。MacやiPhoneの画面で見ているだけでは分からない魅力を感じられます。

(2015年4月11日)

いよいよ予約受付が開始されるApple Watch。事前にこれらのポイントを押さえておきましょう。

(2015年4月10日)
引き渡しか? 発送か?:

Apple Watchはオンラインで予約した場合と、店頭で予約した場合で受け取り方が異なります。

(2015年4月10日)

アップルストア表参道で、Apple Watchの試着をしてきたので、どんな流れで体験できるのかご紹介しましょう。

(2015年4月10日)
235万円の“Editon”も試着可能:

伊勢丹新宿店にオープンした「Apple Watch at Isetan Shinjuku」は、Apple直営店では「Sport」「Watch」「Edition」のすべてのApple Watchを試せる貴重なショップだ。

(2015年4月10日)

いよいよ4月10日からApple Watchの予約が始まります。発売は24日ですが、初回出荷が少ない可能性もあり、早めに入手したいなら予約はしておいた方がいいでしょう。

(2015年4月9日)

Apple Watchの操作を説明する「ビデオガイド」が公開され、細かな操作方法が分かってきました。それを見て気になったのが、「長押し」をよく使っているという点です。

(2015年4月8日)
試着もできる:

ソフトバンクモバイルがApple Watchを扱うことを発表。4月10日からソフトバンク銀座/表参道で試着を開始し、24日に発売する。

(2015年4月8日)

Appleが公開した、Apple Watchの使い方を説明するビデオガイドは、とても興味深い内容です。思わず全編隅から隅まで視聴してしまいましたが、それによって疑問が解けた部分がある一方、新たな疑問もわいてきました。

(2015年4月7日)

Appleが、4月10日の「Apple Watch」予約開始に向けて公式サイトでビデオガイド集を公開した。メッセージの表示方法や文字盤のカスタマイズについて日本語で解説している。

(2015年4月6日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchの日本での予約開始が、4月10日午後4時1分からと案内された。あと1週間を切ったわけだが、いまだにどのモデルを選ぶのかは非常に悩ましい。改めてどのモデルを選ぶべきか考えてみた。

(2015年4月5日)

4月10日に伊勢丹 新宿店の1階にオープンするApple Watch専門のApple直営店、Apple Watch at Isetan Shinjukuは、世界的にも珍しい、百貨店のテナントとして作られるショップ。工事の様子を見てきた。

(2015年4月2日)
同じ轍を踏む?:

「Apple Watch」の登場により、スマートウォッチへの関心が高まっています。ですが、スマートウォッチを巡る議論はまだ腕時計か、スマホアクセサリーか、といった観点でしか語られていないように思います。その先にあるものは何か、考えていく必要があります。

(2015年4月1日)
“ウェアラブル”の今:

「Watchアプリ」が用意されたiPhoneアプリのリリースが始まり、徐々にApple Watchでどんなことが実現されるのかが見えてきた。スマートウォッチで“1秒コミュニケーション”の実現を目指すNainもその1つ。

(2015年4月1日)

Apple Watchを扱う伊勢丹 新宿店のページがAppleのWebサイト内に公開されました。伊勢丹 新宿店のWebページにも、Apple Watchの写真が掲載されるなど、予約開始に向けて着々と準備が進んでいるようです。

(2015年3月30日)

一部のiPhoneアプリのアップデート版の中に、「Apple Watch対応」をうたうアプリが出てきました。具体的な機能を紹介しているものもあるので、まとめてご紹介します。

(2015年3月27日)

Apple Watchを時計ととらえると、アクセサリーを付けて利用するという感覚はあまりないかもしれませんが、各社の動きを見ていると、iPhone並みに大きなアクセサリー市場が誕生する可能性があります。

(2015年3月22日)

Apple Watchのデモ映像やWebサイトの説明を見ていると、ほとんどのシーンでApple Watchはユーザーの左腕に着けられていますが、右腕に着けた場合、何か問題はあるのでしょうか。

(2015年3月17日)

Apple Watchに搭載されている、「指でタップした振動を別のユーザーにも送信できる機能」。どんな風に使えばいいんでしょう。

(2015年3月17日)

Apple Watchに実装してほしい「iPhoneの盗難・紛失防止機能」のお話。

(2015年3月16日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchは、これまでのApple製品と比べて格段にバリエーションが多い。価格や色、サイズ、実機に触れてから決めるのかどうかも含め、いろいろな選択肢の中から選ぶことになる。

(2015年3月15日)

MMD研究所の調査によると、Apple Watchの認知度は65.2%。「購入したい」「やや購入したい」と答えた人は合わせて18.1%だった。

(2015年3月15日)

Apple Watchの機能を紹介する際によく出てくる、ピンクと緑と水色の円グラフ。虹のようにも見えるこの画面は、Apple Watchのヘルスケア機能、アクティビティアプリのものです。ユーザーに運動を習慣付ける機能がいろいろ用意されています。

(2015年3月14日)
どれがお好み?:

ケースとバンドを交換して自分好みにカスタマイズできるApple Watch。全組み合わせの画像を作ってみました。

(2015年3月12日)

iPhoneと連携して利用するApple Watchの注目機能の1つがマップです。iPhoneを取り出すことなく、地図の確認やナビゲーション機能が利用できます。ぜひ動画でその雰囲気を確認してみて下さい。

(2015年3月12日)
期待以上? 期待外れ?:

Apple Watchの実機に触れて「これはすごい」と思ったところが多数あったのですが、期待していたのに残念だったこともありました。

(2015年3月11日)

発売日や価格などの詳細な情報が明らかになった「Apple Watch」。実機に触れてきたので、基本情報や使い勝手を簡単に紹介したい。

(2015年3月10日)

Apple Watchは気になるけど、iPhoneは持っていない――。そんな人でもApple Watchを使うことはできるのでしょうか。また、iPhoneを家に忘れてしまっても、Apple Watchはちゃんと使えるのでしょうか。説明会で確認してきました。

(2015年3月10日)
AppleCare+の用意は:

「ポロっと落として画面がバリバリ……」というのはiPhoneユーザーなら誰もが恐れるところだが、Apple Watchではどうなのだろう?

(2015年3月10日)

Apple Watchの日本での販売価格が明らかになりました。一番安いSportは4万2800円から、Apple Watchは6万6800円からです。Editionは128万円から218万円の値が付いています。

(2015年3月10日)

今夜のAppleの発表イベントをリアルタイムでチェックしたい人は、ぜひITmediaの各媒体とともに、この記事のサイトを見てみることをお勧めします。

(2015年3月9日)
“ウェアラブル”の今:

Apple Watchはアイコニックではない、という指摘がある。これまで、Appleの製品の多くは個性的で、一目見てそれと分かる特徴を持った製品が多かったが、Apple Watchはそうではない、というのだ。

(2015年3月9日)
期待が膨らむ:

まもなく詳細が分かるApple Watchですが、待ちきれない人のために、想像を膨らませるのに便利なサイトが公開されています。

(2015年3月8日)
忘れていませんか?:

日本時間3月10日午前2時に開催されるイベントで、いよいよ詳細な機能が明らかにされるとみられる「Apple Watch」。いろいろなうわさが飛び交っていますが、じつは2014年9月の発表映像を見ると、かなり詳細にその姿や機能が分かります。

(2015年3月6日)
日本にも期待:

米国ではティム・クックCEOの発言により4月の発売がほぼ確定しているApple Watchですが、米国以外の地域についてはいろいろな情報があります。9TO5Macは、海外でも4月に発売される地域はあると予想しています。

(2015年3月4日)
Apple Watchはこうあってほしい:

Appleが3月9日(日本時間では3月10日早朝)に開催するイベントは、Apple Watchの発表が中心になると目されます。うわさのまとめはすでにあちこちに出ていますが、ここではその場で発表されてほしいことを期待を込めて挙げてみます。

(2015年3月3日)
“ウェアラブル”の今:

米国時間の3月9日(日本では3月10日)に、いよいよ詳細が明らかにされるとみられる「Apple Watch」。果たしてAppleはウェアラブルデバイス市場に変革をもたらすのだろうか。

(2015年3月1日)
“ウェアラブル”の今:

先日The Wall Street Journalが伝えたところでは、初回出荷が500万台以上になるともいわれるApple Watch。その注目機能は健康・フィットネス関連アプリになりそうだ。

(2015年2月22日)
“ウェアラブル”の今:

今、Apple関連の情報を発信しているメディアで最も熱い注目を集めているのは、間違いなく「Apple Watch」だ。これほどまでに注目されるのはなぜなのか、考えてみる。

(2015年2月15日)
“ウェアラブル”の今:

AppleがApple Watch用のアプリ開発キット、WatchKitをリリースして以来、さまざまなApple Watch用アプリのデモが公開されている。そうしたものから、Apple Watchを利用するシチュエーションがいろいろと想像できる。

(2015年2月10日)
勇み足?:

2月下旬にApple Watchの発表会がある――。そんな報道がありましたが、果たして信頼性はあるのでしょうか。

(2015年2月8日)
“ウェアラブル”の今:

1月27日に開催された決算会見で、「4月発売」が予告されたApple Watch。その存在は、Apple Storeのあり方やiPhoneの使い方にも変化をもたらすと考えられる。

(2015年2月3日)
4月はEarly:

AppleのCEO、ティム・クック氏は、「これなしでは生きていけない」くらいApple Watchを気に入っているとのこと。“当初のスケジュール通り”、4月に出荷の予定です。

(2015年2月1日)
待ちきれないのでおさらい:

2014年9月10日の発表から、すでに4カ月が経過しましたが、いまだに発売日も分からない「Apple Watch」。早く手に入れたい気持ちを落ち着かせるために、現時点で分かっているうわさをおさらいしてみます。

(2015年1月24日)

2014年9月の発表からずいぶん時間が経ちますが、Apple Watchに関する情報はなかなか出てきません。デモの動画以外に、Apple Watch上で動作するアプリの動作を確認できるサイトがあるのでご紹介します。

(2015年1月22日)
いつまで待てば?:

諸説あるApple Watchの発売日ですが、「Early 2015」とはいつなのか、過去の事例を調べてみました。

(2014年12月21日)
林信行がAppleイベントで感じたこと:

米Appleがスペシャルイベントで発表したスマートウォッチ「Apple Watch」は、ファッションやコミュニケーション、ヘルスケア、そして日々のライフスタイルを大きく変えていく可能性を秘めている。林信行氏が現地リポート。

(2014年9月11日)

Appleが9月9日(現地時間)、新製品発表会で腕時計型ウェアラブルデバイス「Apple Watch」を発表した。【実機写真追加】

(2014年9月10日)